KA ナイツSR-16 E3 CQB カービン
8月7日 KA ナイツSR-16 E3 CQB カービン
￥52,290 ⇒ ￥39,800(税込)
ナイツ社が手掛けたM4カービンの最新進化形が電動ガンで登場。
米国の特殊作戦用銃器メーカーとして有名なKAC(Knight`s Armament Company)社が、近年戦場で求められている様々なニーズを加味した上で、従来のSR-16シリーズの改良型としてリリースした『SR-16 E3』シリーズ。
元々ナイツ社製のSR-16シリーズは、その優れたグルーピング性能と、信頼性の高さで定評がありますが、E3シリーズでは更にユーザビリティに主眼を置いた改良が施されています。
セレクターレバーやマガジンキャッチ、ボルトリリースといったコントロール系は全てアンビデクストラス(両利き対応)化され、左右の利き手の違いや銃の持ち替え(スイッチ)に対応しやすいデザインとなっています。
レイルハンドガードは米軍SOPMODシステムのブロック2にも採用されているURXタイプが標準装備となり、従来型のRIS/RASに比べてより頑強なデザインとなっています。また、フロントサイトはスプリング展開式のフリップアップタイプ、リアサイトは600mタイプのBUISが採用され、今や当たり前となった光学照準器の装着にも配慮されています。
こうした新機軸を満載したSR-16 E3シリーズを、King Armsが完成品電動ガンとしてリリース。実銃同様に機能するアンビセレクターやマグキャッチ、ボルトリリースなど、そのユーザビリティの高さを実感できる出来映えとなっています。
同社のM4シリーズに搭載されてきた、ダミーボルトのホールドオープン機構ももちろん健在。クレーンタイプのリトラクタブルにはヌンチャク型セパレートバッテリーを収納可能となっています。
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米国の特殊作戦用銃器メーカーとして有名なKAC(Knight`s Armament Company)社が、近年戦場で求められている様々なニーズを加味した上で、従来のSR-16シリーズの改良型としてリリースした『SR-16 E3』シリーズ。
元々ナイツ社製のSR-16シリーズは、その優れたグルーピング性能と、信頼性の高さで定評がありますが、E3シリーズでは更にユーザビリティに主眼を置いた改良が施されています。
セレクターレバーやマガジンキャッチ、ボルトリリースといったコントロール系は全てアンビデクストラス(両利き対応)化され、左右の利き手の違いや銃の持ち替え(スイッチ)に対応しやすいデザインとなっています。
レイルハンドガードは米軍SOPMODシステムのブロック2にも採用されているURXタイプが標準装備となり、従来型のRIS/RASに比べてより頑強なデザインとなっています。また、フロントサイトはスプリング展開式のフリップアップタイプ、リアサイトは600mタイプのBUISが採用され、今や当たり前となった光学照準器の装着にも配慮されています。
こうした新機軸を満載したSR-16 E3シリーズを、King Armsが完成品電動ガンとしてリリース。実銃同様に機能するアンビセレクターやマグキャッチ、ボルトリリースなど、そのユーザビリティの高さを実感できる出来映えとなっています。
同社のM4シリーズに搭載されてきた、ダミーボルトのホールドオープン機構ももちろん健在。クレーンタイプのリトラクタブルにはヌンチャク型セパレートバッテリーを収納可能となっています。