SRU Glock PDW Advanced キット (AEP/GBB対応)[sr-pdw-k]のご紹介です!
各社グロックシリーズに幅広く対応!
まるでKriss VectorやMagpul FPGのような外観のグロック・コンバージョンキットが入荷しました~♪
東京マルイのG17/G18C/G22/G34などフルサイズフレームモデルのガスブローバックに対応するほか、KSCやWE-Techなどのグロックシリーズにも対応!
さらに、まさかの電動G18Cにも完全対応となっています!!
こちらはGBBでの組込例です。
後ほど組み込み手順をご紹介しますが、基本的には銃をキットに差し込むだけの簡単インストールとなっています♪
銃を分解したり、キットを大きく加工したりせずに、ほぼ無加工で組めるのでオススメですよ~
グリップガード前方には予備のマガジンを差し込んでおける「レディマグ」となっています。
結構キツめにテンションがかかるので、ロングマガジンでも安心です!
ここからは簡単に組み込み手順の一例をご紹介します。
ベースはマルイ電動G18C。
まずはスライド後部をはめ込むコッキングピースから。
ここは組み方がいくつか考えられますが、今回はハンドルをキットの穴にセットしておき、下からスライドをはめ込むピース本体をハンドルにはめ込んでいます。
先ほどのコッキングピースを後方にスライドさせておき、銃本体をキット前方に差し込みます。
コッキングピース内側のリブと、スライド後部のセレーションをかみ合わせるようにはめ込みます。
ピースの一部が切り欠いてあるのはG18Cのセレクターレバー用ですね~
ピースがはまったら銃をキットの奥までキッチリと差し込みます。
今回は省略していますが、お好みで付属のマグウェルを装着し、グリップガード下部とつなげて剛性を向上させることもできます。
デザイン上でも一体感が出るので、マルイ製なら是非取り付けましょう!
なお、マグウェルは電動用、ガスブロ用がそれぞれ付属していますが、ガスブロ用マグウェルはマルイ以外の銃だと非対応、あるいは要加工となる場合がありますのでご注意ください。
最後に横からネジを止め、アンダーレイルのスロットを固定すれば完成です!
ちなみに電動の場合、バッテリーは通常通りスライド内に収める方法と、別途配線を伸ばしてレディマグ用のスペースに外部バッテリーを接続する方法の2通りが可能です。
配線加工が必要になりますが、ミニSタイプのLi-Poバッテリーなどをつなげてサイクルやレスポンスの向上にオススメですよ!
ボトムキャップを取り付けると、もうVectorにしか見えません。
なかなか格好良いのではないでしょうか?
販売価格 ¥15,840(税抜)
ご来店、ご注文をお待ちしております。
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