旧スタッフGUNブログ - KTW イサカM37ソウドオフ
こんにちはソノダです。
Sawed-Off、つまり、銃身と銃床をノコギリできりつめたイサカM37です。
ベトナム戦争では、米海兵隊の接近戦用決定版でした。
全長:620㎜
重量:950g
口径:6㎜BB
装弾数:46+6
付属品:スペアマガジン
機構:1発ー2発切り替え発射、ポンプアクション・エアーコッキング。
平成21年9月より、可変ホップアップ機構を搭載して再登場した、KTW イサカM37ソウドオフ
実銃は1937年に登場し、当時最も軽い散弾銃だった事から「フェザーライト」と呼ばれ、作動の信頼性から、警察の車載用ショットガンとして使われ続けました。
また、ベトナム戦争ではトーチカや地下トンネル内での戦闘に重宝され、自宅警備用として民間でもベストセラーとなった名銃です。
美しい木目が施されたエアーコッキングショットガン、KTW イサカM37ソウドオフを是非当店でご覧ください。
定価¥11,340 → ¥9,072(税込)